2018年日経平均の終値は23000円台という高値でスタートしました。
戌年は株価が上昇すると言う言葉がありますので、今年は株価上昇に大いに期待が持てます。
今から株を始めようとしている方にはピッタリのタイミングです。

株取引において、目的は様々です。
最も多いのは売買で利益を得る事です。この外には配当金の場合もあります。
例えば100万円を銀行に預けていても利子は微々たる金額ですが、そのお金で配当100円の株を買えば、10万円が配当金として受け取れます。

お金以外にも株取引のメリットはあります。
株主優待です。最近テレビでもよく取り上げられていますし、金券ショップ等で株主優待チケットを購入した経験がある方もいらっしゃるでしょう。
株主優待は株式会社が株主に対して何かしらの優待制度を与える事です。これを目的に株を購入している方も少なくありません。

株を購入する時、証券会社のサイトで銘柄を選ぶ際、株価はもちろんチャートや配当金を確認するのは当たり前ですが、株主優待を行っているか否かを確認もする方が良いです。
上場企業すべてが株主優待制度を行っているとは限りません。行っていたとしても、普段使わないような優待制度の株を買う必要もありません。
株主優待を目的に株を買おうとしているのなら、普段ご自身がよく利用するサービスの優待制度がある企業の株を購入することをおすすめします。
それだと優待チケットの使い道に悩むことはありません。

注意点として、配当金も株主優待もただ株を買えば手に入るという訳ではありません。
企業が設定する権利確定日に一定数の株式を保有していなければないという基準があります。
株式を保有している数によって優待内容も変わってきます。

株主優待や配当金を目的として株取引を行うのであれば、日々株価に気を取られなくて済みますし、株価の乱高下に一喜一憂する必要もありませんので、あまり株価を確認する時間が無い方におすすめの取引目的です。

絶対に誰でも使い道がある!おすすめ株主優待

一口に株主優待といっても優待内容は様々です。
株式を発行している自社サービスを優待価格で受けられる事が多いですが、まったく関係ない商品を贈る企業もあります。
鉄鋼やバイオ系の企業のようなBtoBの営業をしている企業などは自社サービスと関係ないお米などを贈ったりしています。
お米も悪くは無いですが、もっと魅力的な優待が欲しいものです。

おすすめは飲食系、流通系、交通系企業の株主優待です。
飲食系なら系列の飲食店の割引チケットを優待特典としている企業が多いです。
普段よく利用するレストランやファストフードの株式を購入すれば、いつもの食事がお得になるかも知れません。
飲食系でも単独で店舗展開しているお店よりも、様々なブランドで色んなタイプのお店を展開している企業だとグループ各店で利用できるチケットの場合が多いので、更にお得です。

交通系は電車や航空会社です。
特に航空会社の株主優待は優待価格で航空チケットが購入できるので、かなりお得です。

流通系はスーパーやデパートの企業で、そのお店で利用できる割引チケットなどが贈られます。
これも普段利用しているスーパーの株主になると、日常のお買い物がお得になります。

お得な株主優待ですが、株主権利確定日に株主であるという基準があることもさることながら、利用期限があります。
使い道に困って結局使わないというのが一番無駄です。
その時は金券ショップなどに売りに出せばいくらかで買い取ってもらえます。
しかし、利用期限も半年から1年というチケットが多いので、その期間があれば利用できる量ですので、気にせずとも大丈夫です。

上記の株主優待制度+配当金が高ければ、株主優待で得をして高額な配当金も受け取れますよ。